つぶやき以上、ブログ未満(2016/11/26)

タイトル通り、呟きには収まらずブログ記事にするほどでもない日々の所感まとめになります。

今回は以下3本です。

 

”かくしごと”が面白そうっぽい

”かくしごと”1巻をようやく最近入手したので読みました、著者は勝手に改造とか絶望先生とか書いてる久米田康治です。

結論から言うと、面白いです。

あらすじは以下になります(月刊少年マガジン公式サイトから引用)

父・後藤可久士、娘・後藤姫。父が娘にぜったい知られたくない秘密‥‥。それは、自分が「漫画家」だということ!でもそんなの隠し通せるの?「隠し事」は「描く仕事」! 愛ゆえに心配しちゃう漫画家パパが大暴走の、漫画業界トラブルコメディ、開幕!

ざっくり説明すると、父娘家庭のほのぼのギャグ漫画と言った感じで、ギャグ強めのよつばと!って言うのがしっくりきます。

読んでて「本当に久米田は自分語りを面白おかしく描くのが上手いなあ…」としみじみ思います。

今作は時事ネタがかなり少なく、主人公が「漫画家」ということで作者自身の体験を交えた共感性の高い面白エピソードをガンガン飛ばしてくるので、時流に乗れてないオタクでも素直に笑えます。

んで、久米田作品は毎度最終巻の締め方が本当に秀逸なんですけど、当然ながらそれは最終巻まで辿り着いた人間しか知ることができません。

それを反省したのか、1巻のモノローグで終盤の展開と思われる思わせぶりなワンシーンを持ってくる構成になっており、話中に出てくる伏線と組み合わせてメッチャクチャ続きが気になるようになってます。1話完結のギャグ漫画といえどこうやって続きを読みたいって思わせるのは凄いですね……

 絵柄は相変わらずで、簡単っぽい作画のキャラばかりなのにやけに格好いいし、やけに可愛い…単純に推せます。

まあ、今後に期待ということで以上です。

気になる方はまだ1巻しか出てないので買ってもいいし、近所のゲオでレンタルしてくるのもいいかもしれないです。

 

Undertaleの勧め書き

 知ったのは淫夢からでした…

そういえばフォロワーがアンパンマンのホラーマンじみた謎のキャラのイラストをRTしまくってたなあ…と思い出し「ああ、これが元ネタだったのか…」と気づき、評価を見ても絶賛の嵐でプレイ時間もサックリ終わるとのことでsteamで購入しました。

このゲームの特徴として、真っ先に挙げられるのが「誰も死ぬ必要がないRPG」であるということです。

多くのRPGプレイヤーはゲーム中に「勇者が”正義の行使”として暴力でモンスターや魔王を捻じ伏せるのは正しいのか?」という疑問を抱いたことがあると思います。

その疑問をUndertaleではプレイヤー自身に回答を委ね、モンスターを倒すのか和解するのか選択させてくれます。

また、後述の弾幕やBGMなどによる”キャラの表現”ってのがめちゃくちゃ上手に出来ていて「え!?そこまで作り込む!?」とキャラの表現への妥協のなさに感動します。

RPGをプレイするってのはこういうことだ!!!」とブッ込んでくるストーリーも全編通して最高にキマっててマジ射精モンです、この辺りはマジでマジでマジでプレイして確かめてほしい(5時間もあればundertaleの完成度の高さが理解でき、10時間プレイしたらもう戻れません、全ルートをなぞるのに大体20時間程度です(ゲームが上手いなら10時間も使わずに全ルート行けるかも))

そして次に挙げられる特徴として、ゲームのベースはよくある2Dマップでターン制コマンド式バトルのRPGですが、敵の攻撃は弾幕シューティングになっているというのが大変面白いです。

コマンド式RPGはどれだけエフェクトを派手にした所で、ダメージを順番に与え合う退屈な作業です、しかし本作は前述の通り弾幕によるキャラの表現(しかもキャラによって全く”違うSTG”になる(プレイして確かめて))がガチ作り込まれてるおかげで退屈せず、ついでにアクション性も高いためマジで飽きる要素がないです(※アクション性が高すぎて最高難易度を誇る敵を倒すのに1週間かかりました…(※※hint エリクサー取っておけない系の人は詰む可能性すらあるので回復アイテムの濫用には注意))

BGMも「まさにゲーム音楽!」って感じの多彩なピコピコ系で、どれも聞いててかなり気持ちいいです。

ネタバレ実況プレイを見るな、自分でプレイしろ。マジで。

 え???????今(2016年11月26日現在)steamで半額で買えるの????????????????マジ??????????今すぐ買え!!!!!!!!!!!

※2016年11月26日現在は英語版しかなく、公式日本語版は2017年発表予定です。かなり質の高い非公式日本語パッチもありますが「公式が良い!」って人はもう少し待ちましょう。

 

RWBYの宣伝だよ

俺はアメリカに屈した……。

所詮イエローモンキークソジャップでは大陸育ちには勝てない……。

それを痛感させられたのがこの”RWBY”という3Dアニメーション作品だ。

この作品の良さは以下に貼る主要キャラ4人のTrailerを観ていただく(淫夢動画観てる時間あったら観てくれマジで、1キャラ4分程度だけどあまりのスピード感で実質30秒だから)のが一番早いのだが、自分の感想メモとして文章も残しておこうと思う。

※先にリンク貼ります

RWBY "Red" Trailer - YouTube

RWBY "White" Trailer - YouTube

RWBY "Black" Trailer - YouTube

RWBY "Yellow" Trailer - YouTube

というわけでRWBYをざっくり説明すると、オタクが大興奮する「美少女がドデカい武器をガッチャンガッチャン変形させてドデカい敵をバッサバッサなぎ倒してくやつ」に、オタクがクソ淫らなスマイルになっちゃう「美少女たちがチーム組んでワイワイ喧嘩したりイチャイチャしたりするやつ」っていう最強の組み合わせを本物のアメリカ人が「はぁ~~~~~w所詮島国モンキーの発想ってその程度かぁ~~~~~~~~~~~wwwwwまあ俺達大陸育ちは”本物”を知ってるんだけど観たい?w観たいですか?wwwじゃあしゃあねえから俺らが作った”本物の美少女アクションムービー”ってやつをYotubeで日本語字幕付けて無料公開したるわ~~~~~~~~~wwwwwww(大陸特有のドデカすぎる器)」って言いながら以下の1期1話から最新話まで全てがYoutubeで日本語字幕(Youtubeの字幕設定は右下の歯車マーククリックから変えれます)付きで無料公開されている作品になります。(散々日本をこき下ろす文章になっていますがそれは僕の書き方の問題で実際は随所に監督の日本の特撮やアニメへのリスペクトが垣間見える作品です(監督もそのように公言してる))

※1期1話リンク

RWBY Chapter 1: Ruby Rose - YouTube

1期あたり大体3時間程度で、映画のハイライトシーンだけを切り取ったかのようなテンポの良さ(外人特有のクドいジョークに最初は慣れないかもしれないがすぐ慣れる)で忙しい現代社会人にも大変優しい設計になってます。

推しポイントとしてはまず、散々言ってますがオタクLOVEな美少女がアメリカ人の考えた最高のアクションをしてるのが………って言おうと思ったけど僕はキッショいオタクなのでルビー・ローズちゃんとワイス・シュニーちゃんがイチャイチャしてるやつが大変好きです。

言っても聞かない子犬系美少女 × 旧き良きツンデレ美少女 = はい、射精。(ビジュアルが良すぎる…)

以上の等式が常に成り立っているため、俺は常に多動を繰り返しながら延々と海外サイトで”whiterose dosukebe yuri pictures”と検索を繰り返し、ノーベル財団に「オイ!!!!!!!はやく”いっつもルビーちゃんが擦り寄ってくると邪険にしてるくせにちょっと長い間離れてると自分からルビーちゃんに電話をかけちゃうワイスちゃん概念”にノーベル平和賞を与えろや1?!!?!?!?!?!」とお手製のクレセントローズ(ルビーちゃんの扱う変形して銃にもなる真っ赤なドデカい機械鎌(格好よすぎる……))を両手に殴り込みに行った結果インターポールに逮捕されるなどしてこの10年間シベリアの収容所で強制労働させられていました。

しかし、シベリアでの生活も「シベリアって実質アトラス(ワイスちゃんの故郷だよ)だし実質俺はシュニーダストカンパニー(シュニー家の経営する世界のエネルギーを牛耳るすごい企業だよ)の労働者なのでは????」と思えば自然と心に暖かさが宿り「RWBY最高!生存最高!」などと生きる活力がグングン湧いてくるものでした。

まあ、何が言いたいかって、2016年12月3日にとうとうRWBY volume3日本語吹き替え版が公開されるのがめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ楽しみだという話です。

 

以上、3本書いたけどこれ普通に1本ずつ真面目な記事にしても良かったかもしれない……

アは天海春香のア

というわけで、そういうワケだ。

俺は今なぜか、ネジ回し労働をさせられている。

特定されるとアレなので多くは語らないが「ネジ回し」と聞いてぱっと思い浮かぶような作業内容で大体間違っていないため、今回の記事を読むのに影響はないと思われる。

更に言うと特定を回避するために文章の8割くらいにFAKEを混ぜてあるが本質は同じなので気づいてもスルーしてほしい。

なにはともあれ冬が来るまで俺はネジを回し続けなければいけないらしい、これだけは事実だ。

 

秋、とある日のこと。

会社から工場行きを宣告された俺含む新入社員一同は、SEとしてプログラムを書くことを辞め、小綺麗なオフィスを離れ、ネジ回しソルジャーとして粗雑で小汚い工場へとやってきた。

工場内では用途の知れぬ機械たちが低く唸りを上げ、常に間抜けなサイレンの音を響かせている。

初日は作業練習とのことで、工場長監修の元、電動ドライバーの扱い方を学んだ。

「楽勝じゃん」

同期の一人がそう言う。

「間違いないな」

俺も同意する、事前情報によれば工場送り期間中は余程のことが無い限り定時で帰れると知っていたからだ。

「何も考えずにネジを回して定時で帰られる、しかも給料は今までと同じだ」

「文句どころか一生工場で働きたいな、案外そっちの方が向いてるかもしれん」

工場長が野暮用とのことで「練習してて」の一言で放置された俺達は、そういった会話を続けながらネジ回し練習をして定時を待った。

そろそろ終わりだな、と考えてるところに工場長が戻ってくる。

「じゃあそろそろライン入ってもらおうか、休憩の後でいいよ」

休憩?何の話だ?そろそろ定時なのに休憩している暇が?

もしかして、定時と残業時間の合間に挟まれる帰宅時間のことを”休憩”と称しているのか…?

 

「今日は19時まで工場を動かすから、初日で慣れないだろうけどよろしくね」

 

騙された…!

俺はその場で卒倒しそうになる。

残業ナシどころか初日からぶっ込んできやがった…!

「プリパラみれねえじゃん……」

「困ったことでも?」

「いえ……」

逆に考えよう、まだ初日だ。

作業着の受け渡しなどの無労働時間が発生していたし、それと相殺して実質定時だ。

所詮相手はネジ回しだ、まだ戦える。

休憩後、いよいよネジ回しが始まる。

が、特に何も覚えてない。慣れない作業に苦戦している内に19時になったため帰宅した。

 

2日目、多くの発見をする。

一つ目は単純作業においては作業進捗の見積もりが立ちやすいため、個人で進捗管理をするのでなく全体を工場長が管理しているということだ。

昨日の残業も、工場全体が19時まで稼働すると決めたので巻き込まれたのだろう。

つまり、ネジ回し初心者だからといって定時に帰れるワケではなくあくまで工場全体の進捗次第だということだ。

SEは個人の成果で帰宅時間が大きく左右されるため、ここは大きな違いだ。

ついでに言うと工場進捗はかなり厳しいらしく、冬まで毎日定時退社の夢は霧散した。

 

二つ目は自分のデスクなど当然なく座ることができないため、とんでもなく足が疲れるということだ。

その話を俺の作業指導をしている人間に話したら

「俺はずっと仕事中ずっと座ってる方が信じられねえし無理だわ~w」

などと言われた。

確かにSEの仕事を”毎日8時間以上パソコンと向かい続ける”と表現すると狂気じみてる。

これがSEになるってことか……逃げ場はない………。

 

三つ目は工場の治安の悪さだ、共通言語は女とパチンコの話っぽく休憩時間になる度にそのような会話があちらこちらから聞こえてくる。

自席がないため何となく固まって会話している同期達を横目に、弊工場についてエゴサをかけていたら2ch派遣板の愚痴スレなどを見つけてしまい、そちらは更に治安が酷かった。

やはりフィジカルな職場ではフィジカル思考な人間が集まるのだろうか?

今まで、オタク顔のオタクたちが集ったような会社でグダグダとコミュニケーションを避けてきた俺には少々厳しい環境であるようだった。

 

1週間後

早くも同期達の目が死んできている、俺も例外ではない。

何となく集まっていた同期の塊もバラバラになって隅で携帯を弄ってる人間が増えてきた。

キツイ……。

確かに作業内容は時給850円でやらせてもういいような超単純脳死作業だ、しかし脳が自由であるということはそれだけ負の思考がドンドン蓄積するということでもある。

毎日8時間以上ポジティブシンキングだけを続けられる人間はそうそういない。

油断すると脳内に「疲れた」「帰りたい」「逃げ場はない」「自殺」などの単語がぐるぐると脳内を巡っている。

労働終了後、淀みの捌け口を求めてそれなりに仲の良い同期を飯に誘ったら「お前が人との関係性を自発的に求める人間だと思わなかった……」と死ぬほど驚かれた。

「そうか?いつもこんな感じだぜ?」

そう言って誤魔化したが、普段の態度への反省があった。

その後、ゲーム談義や工場勤務の愚痴などで大いに盛り上がり、淀みが払われたような気になった。

 

社会人になってからどんどん「綺麗事だ」と切り捨ててきたものが本物だと証明されていく。

自己否定されているようで厳しいが、その度に普通に近づいていけてる気がする。

コミュニケーションから離れて携帯を弄って過ごす時間は確かに楽ではあるが、プラスでもマイナスでもないゼロの行為だ。別件でマイナスがあれば蓄積ばかりしていき、いつか耐えられなくなる。

一方で人との会話は発散行為だ、消費行為ではない。マイナスを消費してプラスに近づけるものだ。

それも嘘なのかもしれないが、自分の中だけでしか通用しない幻想に縋ってるよりは大勢で共有してる幻想に縋った方が安心だろ?なあ?

もう自分探しの旅は終わりだ。

”何もなかった”が結論だ、じゃあ次は”何か”を外部に求めていく番だ?そうだろ?

 

現在

もうすぐ冬が近づいている。

工場の空調は効きが弱く、ますます作業はつらくなってくる。

そうして、退社後は「寒くなってきたしラーメン食いに行こうぜ」などと言いながら、かつて避けてきた輪の中でラーメンを食って、溜まった淀みを発散させている。

コミュニケーションを無駄だと思うこともなくなった。

楽しいのか否かはわからないが、少なくとも救われている気がする。

 

今回は、そういった”コミュニケーションは大切だと気づけた”というつまらない話だが、偉大なる成長としてここに記したい。

そして、この”当たり前への自覚”を”アは天海春香のア”というマントラに変換し、日々自戒に取り組んでいる。

 

以上、終了。

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然るべき対策を、然るべき決断を。

さて、今日はどういう角度から自分語りを始めようか?

 

ブログの更新頻度が上がっているのは単純にコンプライアンス違反しまくりのTwitterアカウントを消し飛ばしたので鬱憤を晴らす場所がなくなったからですね。

インスタントにストレスを解消できてしまうと、生き方もインスタントになるのであんまり良くないっぽいです。

 

 

何はともあれ、何はなくとも、秋がやってきてしまった。

この前「最高の夏にしようぜ」とか言ってたら一瞬で夏が終了していた。

盆休みも3日寝込んでたので何もしてない。

仕事はマジで忙しかった、時間ってものを感じてる隙がないほどの密度でタスクが降ってくる。

定時内ではどうしようもないので新人には許されていない残業が例外的に解禁される。

家に帰る頃にはもう太陽は沈んでいる。

これでも月残業時間が30時間程度のペースだってんだから恐ろしい、36協定スレスレを攻める生活が当たり前になったらどうなるんだ…?(しかも世間では36が守られてるってだけで勝ち組らしい、アホか)

これだけ忙しかったのは内部設計で拡張性のない最悪な設計をしてしまったことに起因しているのでだいたい自分のせいなのだが、弊社がウォーターフローモデルとかいうマジ欠陥しかない開発プロセスを採用していることにも責任があると思う。

設計後に検討漏れによるバグが発覚して「設計をやり直した方がバグ潰すの楽だ…」と気づいてしまっても、もう一度責任者を集めて会議をして議事録を取って判子を貰いに回らないといけなくなるのでクッソ面倒くさく、どんなずさんな設計だろうと決定してしまったら設計に従って修正を行うしかない。

もっと柔軟に融通が効いても良いとは思うのだが、企業である以上、責任の所在は常に明確にしなければならない。

ぶっちゃけ業務の4割くらいは責任の所在の言質集めをしてる気がする、こういうのに嫌気が差して大企業勤めを捨ててベンチャーとか行く人がいるんだろうなあと思う。

 

そんなワケで俺のはじめてのおしごとはクソお粗末な設計で、バグも仕様として押し通して製品化してしまったワケだが、創作のアイデアってやつはいつも全部終わった後に降ってくるらしく、製品化してしまった瞬間に俺はバグを出さず残業もしなくて済むスマートな設計アイデアを思いついてしまった。

前も言った気がするが、創作とは自己を自己から切り離す行為だと考えている。

故に創作は完成して初めて、客観視が可能となる。

だから俺は毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回「今回の俺イケてねえか!?」と客観度ゼロの視点から毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回同じような黒歴史を生み出してしまう。本当にやめたい。

 

こういうの、どう考えても人間のバグって感じがするし、マジで神とかいうの人間の設計ミスってねえか?

お前はお前で最高の”人間”を設計したつもりだったのか?

なあ?聞いてんのかオイ?

仕様で押し通そうとしてんじゃねえよ?

さっさとバグフィックスしろや?

 

なあ…頼むよ……一言「バグだ」と認めてくれればそれで俺は安堵できるんだ………

こんな人生が正常だと俺は認めたくない……

StarrySkyLogic!

「14歳の頃に聞いた音楽はお前に一生憑き纏う」なんて言うがお前はどうだい?

俺は14歳の頃に出会った岸田教団THE明星ロケッツの星空ロジックという楽曲に一生憑き纏われている。

/********コメントアウト読む必要ナシ******

最近気づいたのだが俺は人間との会話で絶対に「俺は~」を枕詞にしているらしい、もうこの時点で記事内に「俺は」が3回出てる時点でなかなかお察しだ。

and you?の存在しない会話の行く先は「如何に相手と楽しく喋るか」ではなく「如何に相手から情報を引き出せるか」と「如何に自己を顕示できるか」ということに落ち着いてしまう。

故に俺は(また言ってしまった…)楽しい会話ってのが苦手だ、常にさっきの後者ふたつばかりを考えてしまう、会話とかいうの超疲れる。

同期共よ、社会的態度を示したいという気持ちはわかるが、俺を昼飯に誘おうと待ち構えないでくれ、俺は携帯いじりながら食える程度に味のついた社食を独りで突くのが好きなんだよマジでさあ…

 

おっと、脱線。

*****コメントアウト読む必要ナシ************/

 

今回は14歳に聞いた音楽の話、すなわち岸田教団THE明星ロケッツを賛美するのが目的の記事だ。

俺が岸田教団と出会ったのはニコ動のスキマツアー(この単語が既に懐かしすぎて泣く)で明星ロケットを聞いたときのことだ。

一発目は「ボーカルの人高音つらそうだしギターうるさすぎだし微妙やなあ…」な~んて思ってたわけだが、その数週間後に無性にまた明星ロケットが聞きたくてしょうがなくなるワケだ。

そうして聞く2度目「あ、良い…」となってしまうワケだ、原曲のレトロスペクティブ京都を破壊しない程度にやりたい放題に詰め込まれたギターの嵐。

そして、その中に散りばめられた「1000分の1秒で駆け抜けろ」「夜空に光る明星 見えないほどの音速」「加速する景色の中に思う生命の果て」という歌詞。

視聴する俺の意識は時空間を超えどこまでも疾走していく、そして光すら超えた瞬間に訪れる闇に見る景色、ここが生命の果て……

「はい、最高。」

14歳の俺はそんなワケで一瞬で岸田教団にハマっちまった。

そして当然、東方アレンジだけでなくオリジナル楽曲も漁り始める。

そこでたどり着く「星空ロジック」こいつはヤバイ、何がヤバイってヤバイから今から説明してやるからそこで正座してよく聞きな。

星空ロジックは歌詞が本当にヤバイんだ、そいつが俺の一生の音楽に対する感性を狂わせてしまった…

これは、歌詞じゃない、世界だ、セカイだ、ゼロ年代の亡霊ってやつが存在するのならば、俺にとっては間違いなくこの星空ロジックがそれに該当するのかもしれない。

歌詞は各々見ていただければ一番良いが、ざっくりストーリー調に歌詞を解釈するのならば「残酷なほどに美しい月が見下ろす滅び行く世界、その中にたったひとり残された主人公は忘れかけていた”君とこの美しい世界を共有したい”という衝動だけを頼りに生き延びていく。叶わない幻想を何度も夢見て、何もない世界だと絶望しつつもそれを『壊れそうでもいいよただあるだけでいいから』と肯定する」といった感じだ、これだけでも「うわ……閉じられた世界での孤独と、諦めに似た自己肯定で生きていく人間……そして終わりが明示されず希望も絶望もなくただただ回り続けるのであろう世界……最高………」となるしかない。

 

いくら願おうとも、夢見ようとも人間は本質的に孤独だ、これは揺るぎなく誰もが知っていることだろう。

だが、俺達は完全な孤独でいられるほど強くない。

だから他人との繋がりや、思い出に縋って必死に足掻く。

それが紛い物だろうと、本気でなかろうと、俺達はそうやって寂しさを誤魔化して「壊れそうでもいいよ ただあるだけでいいから」と嘯きながら過ごしていくのだ。

しかし、決してこれは人の醜さではない、むしろ美しさだと星空ロジックは肯定する。

闇に沈んだ世界で見つけた名前も知らない星に、忘れかけていた衝動も、消えてしまった願いも全て乗せて、黒い海に沈んだ輝きがあるんだと君に伝えたい、世界はまだ美しいんだと伝えたい、壊れそうな世界でもただあるだけで美しいんだ。

そういったガチ尊い肯定に満ちている。

まあ要は「エモ~いw」ってことですよ、星空ロジックは最高。QED 

 

追伸

星空ロジックを聞いて黒須太一のことを思い出した人間は100点満点だ。

何故ならば岸田教団の星空ロジック(アルバム名)には”84”というCROSS†CHANNELのことを歌った曲を収録されており、総帥(教団でいちばんえらいひと)がハマってたっぽいので、同じ時期に作られたであろう”星空ロジック(曲名)”にもかなりCROSS†CHANNELの世界観がかなり反映されている。

「生きてる人いますか?」の辺りのセリフを思い出しながら星空ロジックを是非聞いてみて欲しい、一瞬でブチ上がれるから。

 

Unlock

厳しい、かなり厳しい。

永遠に同じ場所をグルグル回り続けている。

解答は既に手にしているはずなのだが「解答を手にしている」ということ自体が「いつでも解けるので今動く必要がない」という足枷になっている。

解答を手に出来ないほどの愚かさか、解答をすぐに行動へと変換できるフットワークが欲しい。

本当にこればかりは気持ちの問題なのでどうしようもない、助けてくれエチゾラム

 

残業後、行きつけのラーメン屋で流れていたBUMPの天体観測を聞き、激エモくなって帰宅しプラチナスターズの特典タペストリーを眺めながら「自殺したアイツも部屋にアイマスタペストリー貼ってたなあ…」なんてことを考え続けていたら1日が終わった。

タペストリー上の天海春香はいつも同じ笑顔で、いつも同じ輝きを放っている。

彼女たちは、例えこの部屋で俺が首を吊ろうとも、同じ笑顔で、同じ輝きで、劣化することなく、この部屋を照らし続けるのだろう。

その残酷で永遠で超然な無機質は、死そのものだ。

といった感じでファッション鬱病思考をこじらせていたら、唐突な目眩が訪れた。

 

まず訪れたのは全身を包む熱気、続いて耳にはノイズじみた波の音、そして最後に開けてゆく視界に投影される果てまで続く蒼。

「海じゃん…?」

そうだ、俺は今なぜか沿岸の道路の上に立っている。

俺は真上で輝く真夏の太陽と、足元の熱されたアスファルトからのダブル熱射から逃れられようと、目の前の堤防を登った。

腰ほどの高さの堤防を乗り越えた先には白い砂浜が広がり、更にその先は真っ青な海が広がっている。

「海だよなあ…?」

前方はどう見ても海なので、どうしようもなく後方を振り返る。

小中学生くらいの背丈の少女と目が合う。

「ぁ……」

少女は虫が囀るような小さな悲鳴を上げ、その場で縮こまった。

「黒澤ルビィちゃんじゃん!?」

俺は雄叫びを上げる、何故ならば彼女は黒澤ルビィだからだ。

ウエストにリボンの意匠を施した白色のワンピースとつば広の真っ白な帽子が大変処女性を主張しており大変可愛らしい。

これは俺の知っている黒澤ルビィの理想像と完全に一致する。

つまり、最高ってワケだ。

「俺はオタクだから詳しい!?どうやらこれが異世界転生ってやつらしいぜ!?」

最高なので思わず叫ぶ。

「人生に完全勝利しちまった……!後はどうやって適当に暮らしてもラブライブ!サンシャイン!!のモブ程度になれる………!」

さらに叫ぶ。

「そうだ、とりあえず目の前の黒澤ルビィを犯そう!何故ならば俺はアニメキャラとえっちなことがしたいから!!!!」

「アニメの世界に人権はない!!!」

「チンポが立てばそれで勝ち!!!後は無理矢理ビーチの岩陰などに連れ込み犯すだけだ!?」

さらに叫ぶ。

「アニメとかいうの簡単すぎるな!?!?」

そして叫ぶ叫ぶ叫ぶ叫ぶ、俺は叫ぶ、何故ならば異世界転生を果たした俺は世界の外側の存在であるので倫理的な振る舞いをする必要がないからである。

俺は倫理から解き放たれ一匹の"獣"と化し、全力で黒澤ルビィを捕獲しようと飛びかかる。

黒澤ルビィは全力で俺から逃げるが関係ない。

俺は23歳の男だ、女子高生如きにかけっこで負ける道理がない。

なんなら異世界転生とかしたし特殊能力とか使える。

試してないが多分出来る。

「クハハハ!!!!ほらな!!!!」

黒澤ルビィを”捉える”という気持ちを雑に右手に込めるだけで容易くそれは達成された。

「ぴぎゃっ!」

黒澤ルビィは動画を一時停止をしたかのように、全力疾走の格好のまま、宙に停止した。

「ああ…脳が蕩けそうなこのボイス…たまんねえよなあ…黒澤ルビィ………?」

小動物の断末魔のようなその悲鳴が俺を更に昂ぶらせる、俺は無敵だ。

「これから黒澤ルビィちゃんにえっちなことをします。何故ならば俺は無敵なので」

激キッショい醜悪オタクスマイルに黒澤ルビィも思わず泣き出す、とても可愛いしえっちだ。

俺はまず黒澤ルビィの髪の毛に触れようと思った、俺はモテる男だから詳しいが女の子はナデナデされるのに弱いので撫でれば一発で俺のことを好きになり、おちんぽが欲しくてたまらなくなるからだ、Yesロジカルシンキング

だが、黒澤ルビィに触れようとしたその瞬間、また目眩がやってきた。

「マジかよ………もうおしまいかよ…”足りなかった”か……?」

 

……

………

机に散乱する飲みかけの薬たち、雑多に積み上げられた漫画たち、やかましくVOCALOIDのPVを再生し続けるYOUTUBE、無音で劇場版ラブライブをリピートし続けるPS4、そしてプラチナスターズの特典タペストリー。

間違いなく俺の家だ。ソファで寝てたらしい。

そして、酷い夢を見ていたっぽい。

夢には深層意識が影響すると言われているが、俺にはノストラダスの予言を読み解くが如く雑に夢をこじつける程度の分析しかできない。

しかし現代のフロイトであるところの俺が「今の俺には黒澤ルビィちゃんとイチャイチャしてえ」という真相意識がありますと決めつけてくれたので「そうにゃんか〜」って言った。散文的に笑いながら。

 

明日は金曜日、その次はラブライブ!サンシャイン!!、やっていくだけだ。

タペストリーの中の死にはまだ遠い、ならばやっていくしかない。

やっていくしか、ないんだよ………

もう何もかもがめちゃくちゃだ………

↓↓↓ここからスタート↓↓↓

もう何とでも言え、俺も何とでも言わせてもらう。

全ての「やりたい・なりたい」は全ての「やりたくない・なりたくない」のためにある。

俺が賢くなったから気づいたのか、かつての「やりたい・なりたい」が本物だったのかはわからないが、結局は今の存在と行動だけが証明だ。

俺は夢を持たず生きる意味のないクソFAKE野郎だ、例え口先が何かを語っていようともそれは自分の嫌なこと全てから逃避するための手段に過ぎなかった。

↑などといった文章を書いていたのだが

「じゃあマジで夢ねえのかよ?人生に楽しいことマジであらずか?w」と総ツッコミを自分から受けてしまった……

なのでいっしょうけんめい考えました

そうしたら僕は最近シャドバをめっちゃ楽しんでることに気付きました。

そうやってカードゲームでアド稼ぎばっかり考えてるから、人生にアドを発生させられない趣味は無意味だと勝手に虚無ってただけでした。

↑って思ったが…?

「シャドバも所詮、背後からやってくる時間という概念が怖くて逃避してただけだろクソFAKE」などと思った。

「何もしたくない」をしたいってのが一番しっくりくる。

死体になれば手っ取り早く「何もしたくない」を達成できるっぽいが、一番しっくりくる一番したいものが人生の一番最後に訪れる死の恐怖によって阻害されているので皮肉い。

↑躁鬱反転↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「何が『何もしたくないけど死を恐れているから何かしちゃうの悩みだわw』だ、馬鹿じゃねえの?てめえは手の届く程度の雑草でも食って朽ち果ててろ、俺は人を踏み台にしてでもあの金のリンゴに手を伸ばしてやる。

お前の言ってることはいつも正しいが、お前の中だけでしか通用しない。

だから、否定を恐れて世界を広げることを踏みとどまっている、たかが23年で全てだと慢心しきってる、雑魚か???????

『結局どこまで行っても満たされることがないから行動は無駄』???????は???????じゃあなんでお前は今すぐ自殺しねえんだ???????

自殺しないように理論武装を用意してるからだろ?俺はその理論武装を強化しろって言ってんだよ。そんな日々ギリギリ生存達成出来る程度の武装で生きようとするんじゃねえ、マジでこの先2秒で死ぬぞ?

なあ?そんなに汚く生きたかったら自己だけで高めた自己肯定に無理があることにいい加減気付こうぜ?

次の瞬間には「まあ、こういう記事書いたし”わかってる”から許して?」なんて言うんだろ?

殺せよ、自分を甘やかす自分を。

それは自己肯定じゃなくて自己諦観だろ?

世界は自分の観測によって自分の中に構築されていくものなのに、肝心の自分に期待できない奴が自分以外の世界に期待できるか?

わかったら『悪いのは俺じゃなくて世界の方だ!』なんて順序関係が破綻した論理ブチ撒いてオラつくののやめろ。

思いだせ、間違いなく輝いていた日々を。

そして火を灯せ、乾燥しきった魂に!

さあ準備は整った!お前は今から何をしたい!?

叫べよ!!存在を!!!

爆ぜろ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

↓今回のブログの落ちです

「俺は…俺は……今日はブログ一本書いたしこのまま寝たい………」

 

オチがついて落ち着いたwってことですね。

厳しい…………………………。

Ending is Ending

就活期に書いたと思われる、本来ブログの一本目に使われるはずだった文章が発掘されましたので投下しておきます。

 

〜〜〜〜〜〜〜投下〜〜〜〜〜〜〜

どうも、お久しぶりです。闇羽龗神です。

またか……と思うかもしれませんが、そのとおりです「また」です。

まあ懲りずに付き合ってください。

そもそも前回はブログに書くネタがなくなって激寒い小説なんぞを書き始めたのが悪いんです。承認欲求とかいう難儀な病と、行動しなければあっという間に人は死ぬという恐怖を併発した結果がアレなんです。本来ブログなんて更新されない方がいいんですよ。ツイッターに書き込む程度の取り立てることのない日常を送ってたほうがいいんですよ!

………

まあ、言い訳はこの程度に致しまして本編に入りましょう。

今回のブログはそのまんま「日記」です、備忘録的に日々の雑感をメモってきます。

記念すべき第一回ですけど○職○動の話をさせてもらっていいすかね、あんまり面白い話じゃないと思うんすけどまあ「日記」なんで………(今回のブログは前回みたいに日常を見栄え良く書こう!という努力は一切しないし小説なんかを書いたりも絶対しないんでヨロ)

 

就職活動、ざっくり言って「働きたくねえ」の一言に尽きますね。

ここで今回のブログの内容の9割は終了なんすけど、残りの1割は何で働きたくねえかって話ですよね。

遡ると物心ついた頃にはもう引きこもり体質が身についてた気がしますね、外で遊ぶよりは本読んだりレゴ組み立てたりゲームするほうが好きだったし、運動神経も下の上って感じでかくれんぼ以外の外遊びは基本的に嫌いでしたね。

んで、らき☆すたというイニシエーションを経て当然のごとくオタクへと進化して今に至るって感じなんすけど、今の性格を定めたのが高校時代で具体的に拗らせたのが大学生活なんじゃねえのかなあと思います。

高校時代、色々云々は省いて結論だけ言うと人間が嫌いになってグノーシス主義に傾倒したって感じすかね。

大学時代は、それらを現実に否定されたり拗らせたりした結果「若いうちは最悪の場合でも若いというアドがあるから『精神世界サイコー!他者こわい!』してても大丈夫だけど、老いっていうリミットが次々とお前の余裕をなくして精神世界すらも破壊していくぞ」となって「積極的に生きたくないけど死にたくもねえのでそこそこ現実も頑張ります……必要とあらば他者とコミュニケーションする道化にもなります………」になりましたね。

個々のエピソードも相当数あるんすけど今回は就○活○の話がメインなんで次行きます。

当たり前の話なんですけど、どの企業も現実を頑張る少年少女を求めているようで僕のような面接対策を当日にカラオケボックスでやったりグループディスカッション遅刻するような奴は容赦なく落としてきます。見せかけのやる気でも出せる奴の方が偉いのはわかるけど、本当に働きたい人間なんて1%もいないと思うんで勘弁して欲しいです、マジ。

グループディスカッションとかいうのが特に怖かったすね、どいつもこいつも満面の笑みで心にもない賛辞を投げ合って最後に「最高のチームでしたね!」って言い合うんすよ、人間とかいうのこわすぎる……………遅刻した企業のディスカッションとかどうせ落ちるだろうし人事共に「一生学芸会ごっこしてろフェイク野郎共!!!!!!!」って言ってそのまま立ち去ろうかと思いましたね。流石にやってないすけど……

コミュニケーション重視ってのも個々の人間で出来ることなんて余程有能な奴じゃなきゃたかが知れてるし、かといってチーム組んでも協調性なかったり現実にやる気ない人間がいたら全体で士気が出ねえから「現実を頑張ってます!人間との会話ダイスキ!」って人間を優先して御社が雇いたがるってのもわかるんすけど…わかるんすけど…………マジでさあ………………